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パワハラの相談件数 過去最多 2013年度、14%増の5万9000件

 全国の労働局に寄せられた職場でのいじめや嫌がらせ、

いわゆる「パワハラ」の相談は昨年度、5万9,000件余りに上り、過去最多を更新しました。

 厚生労働省によりますと労働相談の内訳は、パワーハラスメントにあたる

「いじめ・嫌がらせ」が5万9197件(12年度比14.6%増)で、

2年連続で最多でした。全体の相談件数は24万5783件(3.5%減)でした。

 パワハラに次いで多かったのは「解雇」(4万3956件、14.7%減)に関する相談で、

「自己都合退職」 (3万3049件、11%増)の相談が続きました。


 利用した労働者の内訳は正社員(9万7573人)が最多で、

パート・アルバイト(4万604人)、期間契約社員 (2万6696人)でした。

 厚生労働省は、「景気の改善傾向で解雇や労働条件を巡る相談が減る一方、

パワハラだけは増えている。雇用形態が多様化して職場の人間関係が

複雑になったことに加え、パワハラは社会問題だという認識が定着したことで

泣き寝入りせず相談する人が増えている」と分析しています。

  ~PSRNetworkより~


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